カルネアデスの板


本当に大切なもの。

定期的に確認するのが
できるようになった気がする。

適当でいいんだけども。

本当に大切な人

本当に大切な夢

優先順位。

誰か一人だけ助けられるなら
誰を助けるかみたいな。

普段の行動でも出る。

大切なこと以外は
どうでもよくできる。

どうでもよくなるじゃなくて
よくできる。

なんかミスっても
気にしなくなる。

どうでもいいことに
囚われるより

本当に大切なことに
時間を使えるようになる。

自分を洗脳するんだな。



たとえば教えてる生徒。

もし一人にすべての時間を使って
他の生徒を捨てなければならない

選ばなかった生徒は
受験落ちてしまう

その選択を迫られても
0.1秒で選べる



例えばツイッターだと、

縁切れてもいい相手と
切れたくない相手、とか。

切れてもいい相手に何言われても

あるいは何言っても

どうでもよくなる。




最近になってようやく

おまえは切れてもいい相手だよ

って面と向かっても言えるようになった。

聞かれたら答えられる。




生徒にはマーケティングとして
何回か言った覚えあるな。

この時間を他の生徒に使うわ

おまえに使っても無駄だから

とか。



毎日のように更新してるから
わりと変更はあるけど。

ただ何度も更新してると
不動のやつがでてくる。

この野望のためなら
他の野望をすべて捨てられる。

この女のためなら
他の女をすべて捨てられる

とか。

決断というやつ。


けど本当にそうか?

というのも毎日問うてる。

常に。



僕の部屋は大きさに対して
物が無い

これは断捨離だとか
ミニマリストとかいう

流行りに乗ってるわけではなくて

自分の優先順位に従うと
勝手にそうなる。

僕はハウスダストが苦手なので
床掃除は大切なことに入れている。

しかし物を置くと
床掃除の手間が増える

邪魔なわけ

だから物が少ない。

少しでもめんどくさくなると
掃除しない人間だからね。

じゃあ物がたくさんあっても
掃除する習慣をつければ?

って考えもあるかもしれない。

それもまた優先順位

その習慣をつけるまで
MPをすげえ使うことになる。

となるとその分
他のことに使うMPが減る。

それは困るわけ。

なんでわざわざ
大事ではないことのために

大事なMPを使わないと
いけないんだ?







そういや海外から帰ってきたけど
とくに価値観とか変わらなかった。

フィリピンでも生きてけるな

ってのは価値観になったけど。


昔読んだ何かに

ヨーロッパなんて大したことないだろうと思い
行こうと思わなかったが

ヨーロッパに行ったことで
実際に大したことないことを
確認できたのは良かった

みたいなことを書いてあって

わりと頭に残ってた言葉だったが、

やっと腑に落ちた。



99%わかっていても

実際に確認しないと
1%は残るのだを

ましてその1%が実は
99%を占めていた

なんて気付くこともある。








効果はまだわからないが
ふと思ったことがある

オイル側のがひげ剃りやすい

僕はいつもいったん化粧水を
つけてからひげを剃る

しかし今は検証中のため
化粧水をつけられない

しかし何も無しでは
乾燥がやばい

だから代わりにオイルを塗って
ひげを剃っている

それがわりと剃りやすい

ただシェーバー洗うのが
大変になってしまった

オイルが固まるから
お湯を出さないといけない

ただオイルの可能性考えると
洗顔もいらなくなるはず

だから今だけ



ところで顔のリンパは
どう巡っているのだろう

いま左右でわけて
検証をしている。

けれどリンパは左右で
つながっているだろうから

片方で

困ったことに

オイルは肌を活性化
化粧水は肌をキープする

熱が出たときに
解熱剤を飲むようなもの

体は体温をあげて免疫を高めようとして
薬は体温をさげて免疫を落とそうとする

風邪が長引く。

アクセル踏みながら
ブレーキ踏むようなもの

この検証も
同じ状況なのかも

むしろ活性化した左側が
勝手に右側も活性化させたり

検証結果は怪しいものになりそうだ

リンパの位置を
把握しないとだ。

勉強しないと

めんどいから
やっぱしないな。






好きとは違うけど
この関係は俺の人生に欲しい

なんて思った。

それが結婚なのかもしれない。

問題はその相手が
二人いることだけだな。

日記を再開したわけ


日記を一年ぶりに再開。

一年前の記事を読んでたけど
わりと面白いので、

書く意味はあるんかなと。

できるだけストレートに
なぐり書きで。

文体は気持ち悪いとこあるけど
これがわりと書きやすいから。

元々陰キャなのがよくわかるね。





最近はアウトローな思いつきが多い。

アウトローな思いつきして
それをいかにインローにするか、

そんな考え方してる。

頭の体操だな。




写真とかもツイッターやFBにあげたら
消せるじゃん?

ここにメモすることで
容量節訳したいよな。




毎日書きつつ宣伝はしない。

起動に乗るまでは保険かけたがり。

女の奪い方

新しく生徒を指導する。

英語だけ頼まれた。

他の科目は塾とか行ってるから、と。

ちなみに成績は上位らしい。

英語だけが足を引っ張ってる、と。


まあ

普通に国数理社も
どこか誤魔化しあるんだろね。

ほんとにできるなら
一科目だけできないなんておかしい。

塾で教えられたまま
マシーンとなってんだろね。


つい

英語以外も教えたくなるが
ぐっとガマン。

どうせ、な。






ただいま。

教えてきた。

ぐっとガマンして
英語だけ教えた。

のは、最初の30分くらいだった。

結局な、生徒の方から
他の科目も聞いてきた。

僕に聞いた方が
わかると思ってくれたんだろな。

せっかくなので
タネも撒いた。

「お前の行ってる塾はゴミだよ」って。

オブラートに包んだけど。



国語でね。

塾のプリント。

傍線部1と合ってるものを答えなさい

みたいな問題。

アが正解だったけどエを選んでて
間違えてたってやつ。

答え合わせや解説は
終わってるみたい。

だから

「なんでアになるのか?」

と聞いた。

塾で解説されたんだろな。

生徒は

「この傍線部の前にある文章に
『○○なので』と理由が書いてあるから」

と答えた。

それっぽいな。

何より大事なことが抜けているけど。

そもそも

何で「理由」のところを
選ぶのが正解なのか?

生徒も塾で教えられてないことに
気付いて不信感。

ただそこで別に
塾はダメだなとか言わない。

正しく解説しただけ。

けど、生徒の世界観は
完全に変わっている。

今度塾行ったとき、生徒が勝手に考える。

あれ?解説が足りない、と。

そして僕の商売敵を
自分から嫌いになってくれる。




普通はこうする。

当たり前のように言う。

別に相手を批判しない。

批判すると、そんなはずない!
って思ってしまうから。

なんなら褒めてもいい。




彼氏もちの女の子を
口説くときと同じ。

よくヘタクソは彼氏を批判するけど
逆効果。

その時点では彼女は彼氏のこと好きだから。

好きなものを否定されたら
ムキになる。

だから彼氏を褒める。

めちゃ褒める。

するとどうなるか?

そんなことないよ、って言葉が出てくる。

例えば

暴力振るう彼氏なら

ヘタクソが言う

「暴力なんて最低だね」
「俺ならそんな思いはさせない」

とかは逆効果。

彼女は

「だけど良い所もあるの」

とか言い出す。

関係ないとこ褒める

「身体付きすごいよね」
「かっこいいよな」

とか言うと

「けど暴力的で」

とか語り出す。

「どういうときに?」

あ、

すまん

ダレた。

この共感から、問題提示と
すり替え、同調、成功例と未来。

そうつなげてく。

ただ書くのダレた。

会った時にでも聞いてくれ。








どんなノウハウもテクニックも

楽しいには勝てない。


けど成功体験だけは

楽しさとは比べ物にならない。






そういえば習慣づけが順調。

帰ってきたらまずやる。

起きたらまずやる。

など。

帰ってきたらまずやって
終わったら散歩なりコンビニなり行って
また帰ってきたらまずやる。

受験のときにやってた感覚を
やっと頭で理解できた。

人が動く教え方


布団にいれる炬燵。

足元に置いてる。

これあると暖房いらない。

良い。




生徒が増えた。

そろそろ自動化しなければいけない。

あるいは生徒に
暖簾分けをするか。

高校生に中学生教えさせるのとか。

あと引っ越し。

夜が遅くなるのが何とも。

17畳とかいう物件見つけたから明日みてくる。




デート誘えない男を行動させるには。

例えば

「今度デートしよか。」「え、いやですけど」

「なんで?彼氏いる?」「いませんけど」

「じゃあ問題ないね、来週の火曜日でいい?」「いやいや」

「だめ?そうか火曜日はだめか」「そっちじゃなくて」

「じゃあ火曜日は予定ない」「予定はないですけど」

「じゃ13時に駅ね」

この会話ができないやつ。

この会話がどうとかではなくてね。

女の子を誘えるやつが普通にできることを
できないやつ。

どうするか。

この会話ができる自信を
手にしようとすればいい。

けど

多くは自信なしでも誘える
方法を知りたがる。

だから騙す。

騙して行動させて

成功体験を積ませて

気付いたら自信ついてた、にする。

そこで最初の誘い方をさせて、完成。







同じような例

英会話教えてみたいなのよく来る。

なかには中学英語すらできないやつもいる。

じゃあまず中学文法やりなおして
あと単語5000個覚えて。

とほんとは言いたい。

けど言ってもやらないでしょ。

そこまで切迫詰まってないから。

だから騙す。

これだけ言えたら英会話楽勝やで、とか。

もしくは遊ぶ。

クルマユ is 生ごみ、みたいな。

気付かせずに、勉強させる。


後者はやりやすいよね。

仲良ければいいんだし。

ただし

メソッドが完成してないと
結果がついてこない。

前者はどうとでもなる。

脳に発想させる

週25ペースの授業がやっと終わった。

テスト前に新しい生徒が増えるとか
凄まじい。

ただしピンチはチャンス。

家庭教師では親の要求がはっきりしてて
子どもの要求はあいまいなことが多い。

しかし、

テスト前なら
生徒側の要求もはっきりしてる。

一気に心を鷲掴み。







布団にいれる炬燵。

足元に置いてる。

これあると暖房いらない。





にしても生徒が増えた。

そろそろ自動化しなければいけない。

あるいは生徒に
暖簾分けをするか。

高校生に中学生教えさせるのとか。



やはり引っ越し。

夜が遅くなるのが何とも。

あと寒いし。




今日は書くことが少ない。

ノートを使ってしまったから。

思考整理のために
ひたすらノートに書きまくった。


こういうのが必要。

そのために何できるかな。


とにかく書きなぐっては
見直して

また思いついては
書きなぐって


書くことで脳を空にする。

すると空白を埋めようとして
色んなことを思いつく。



少しこんがらがってきたり
鈍くなってきたらリフレッシュ。

僕はそういうときシャワーをあびる

頭がはっきりするから。

なんかその辺も理論あるらしいね。

知らないけど。



ガス止まってたけど。

いじめの解決策

僕が関わっている中学生に
不登校になりかけてるやつがいる。

別の生徒から聞き出したところ
軽いいじめが起こっているらしい。

直接の悪口や暴力とかかないタイプのいじめ。

教師に気付かれないやつ。

というか原因作ったことも
わかってないだろな。

よくある。

発端は

ちょっとした友人関係のトラブルだった。

俺の彼女と仲良くするなだの
そんなつもりじゃないだの

よくある言い合いだな。

どっちが悪いとかじゃなく
価値観の違い。

しかし

教師がそこで

「それは○○が悪い」と
決めつけてしまった。

あろうことか、クラス全体がいる場で。

良い悪いではなく
別の価値観もあるというだけの話を。

教師が、その価値観を認めなかった。

こうなると終わり。

同じ人間ではなくなる。

悪いやつだから何してもいい
風潮になる。

その免罪符も与えられた。

こうして不登校になりつつある
現状ができた。



こうしたときの応急処置はひとつ。

矛先を変えればいい。

矛先を教師が受ければいい。

生徒が救われるために
教師が犠牲になればいい。

もし下手をうって教師が潰れても
生徒は救われる。

その方が、まだマシだろ?


ちなみに教師へ矛先を移すには。

「先生が間違ってた」と
謝るようでは駄目だ。

庇う形になるし
いじめたやつが悪い、と言ってるようなもの。

これではむしろエスカレートする。

いじめられてた○○くんは悪くない。

いじめたみんなも悪くない。

すべて、○△先生が悪い!

こうする。


さきの生徒にやったことと同じ状況で、

別の教師が思い切りスケープゴート
「お前が悪い」と言う。

それを生徒に見せて、矛先を向けていい存在にする。

「おまえのせいだ!○○くんが
可哀想な目に合った、おまえが悪い!」

と。

いじめについては言わない。

いじめていたやつが悪いとかもなく
すべて○△先生が悪いことにする。

なんなら○☓先生がああいったから
いじめないといけなくなった、

くらいがいい。

そうして教師がいじめられればいい。

もちろん、

その教師の授業は崩壊するだろう。

けどそれはスケープゴートの役割。

ほとぼりが冷めるまでは
あえて崩壊させておけばいい。

そしてほとぼりが冷めきった頃に
学年を移ればいいだけだ。

教師には逃げ道がある。

生徒にはない。

なら教師が受ければいい。

それで教師が死んでも

生徒が死ぬより、マシだろ。

てかわざといじめられるだけの役割で
ダメになるなんて

人として弱すぎるだろ。

それこそ、

そんな未熟な大人のせいで
いじめが起こったんだろ。

いじめを起こしてしまった
責任の取り方として

潰れるのが相応しくないか。

毎日何かを続けるには

相手に指摘するとき

「あなたはこうしがちじゃないですか」

じゃなく

「僕らってついこうしがちじゃないですか」

という言い方をする。

テクニックだなあと
思いながら使う。





ともだちごっこ1巻読んだ。

続きが楽しみすぎる。

パクりたいくらい。

たんぽぽ=クルマユ

百合=テテフ

牡丹=ガルーラ

みたいな。

ポケモンがしゃべるやつで。

実況は駄目、劇場でないと。





最近、

赤シートと赤シートに書けるペンが好評






かくしごと1〜3巻を読んだ。

痩せたい 笑






靴が汚れたので手入れ。

白いから汚れ一発でアウトだし。

水だけスポンジで軽く
ささっと。

そういえばこの靴を買ったとき
靴屋の店員と話した。

プロも使うみたい。

ただ接着剤まで削ぐから
ほんと軽くにしないといけないんだって。




ある生徒と授業が楽しい。

チョロくないから。

やりとりも釣りに近いものがある。

やること押し付けすぎると糸が切れる。

けど放置してると逃げられる。

相手の気が緩んだところに
うまくやることを差し込んでいく。

それを生徒もわかってる。

わざと誘ってきたり
糸切れかけてるのを匂わせてきたり

それでいてちゃんと
勉強を教えて欲しいという気持ちがある。

なんてわがままなやつだ。

常に試されてる。

とても楽しい。

まあこれを他の生徒がしてきたら
ぶっ飛ばすけど。





帰宅。

即パソコンに座る。

BVを編集するため。

毎日2本ずつ倉庫代わりの
Twitterへと置いている。

かばんも上着もそのまま
作業にとりかかる。

気持ちはまだ帰宅していない。

○○するまで寝ないの
帰宅しないバージョン。

なかなか捗る。

今は2本目のエンコ待ち。

エンコ終わったらツイート。

そこでやっと帰宅。

メンタリストの続きを見るぞ。




習慣といえば

ブログもこれで1週間。

こちらも順調だ。

ただメモ帳に
つらつら書いてるだけ。

なかなか捗る。




エンコ終わった。

ツイートした。

よっしゃー!

部屋着にトランスフォーム!







忘れてた。

メンタリスト見ながら筋トレだ。