ボクが家庭教師にフォーカス

現代文の解説作り。

1問ごとの解説と
文の読み方の解説

どちらも大切。

最終的にはみんな
文の読み方だけになるが

それが必要だと思わせるには
1問ごとの解説が必要になる。

まずみんな国語を
わかってないから。

世界を変えてやる。

奇跡を起こす。

魔法を見せる。

誰でも100点取れるし

100点取る力を身につけたら
ずっと100点になると。

暗記科目よりも
よっぽど簡単だと。

それを自覚させて
学びたいと思わせるため

1問ごとのアホらしい解説を
丁寧に作る必要がある。

生徒にとっては
大切なプロセスだ。

必要だから!って
押しつけるのはよくない。

学ぶ効率が下がる。

正しく理解できないから
うまくいかない。

そして離れていく。

離れないのはもっとやばい。

できないけど我慢して
頑張らなきゃいけない!

なんてバカをまた一人
世に送り出すことになってしまう。

生徒自ら
学びたいと思わせる

なせやるのか?

そして

どうやってやるのか?

この2つ



国語はセンスだとか。

大きな誤解だ。

しかしいまだ殆どの人が
そう思い込んでいる。

だから当たり前のこと
お金を貰えてしまう。

センスではなく
論理で答えられる。

それを示す。

誰でも正しくやれば
解けることを示す。

国語の科目は言葉じゃない。

思考だ。

考え方

理解のしかた







同じことを繰り返すと
脳は最適化しだす。

ラクをしだす。

そしたら次のことに
変化させる。

文の入れ替え。
接続詞 因果関係 主語述語

言い換え





教師ちゃんとしろよって
思うとき、

ちゃんとしてないからこそ
ボクらがウハウハできる。

けどつい愚痴がでた。

このときって

無能に邪魔されてるなって
ときはいいのだけど、

自分の仕事がうまくいってない
やつあたりのときがある。

反省、





今日の授業

ボクが答え合わせしてる間
生徒はスマホのタッチリズムゲーム

解説一瞬して生徒が解き始めたら
俺が代わりにスマホのやる

解き終わったらまた交換。

この繰り返しが
すごい持続力あった。

リラックス状態で
頭回ってた感じ。

リフレッシュ効果は
高いのかもしれない。

アクション系で
単純操作。





出ない順の例文を使い
問題を作ってる。

問題解いて、答えや解説は
出ない順を見る感じ。

何を聞けばいいかさえわかってたら
どんな面白い本で勉強できる。

マンガ四字熟語とかも
使っている。

解説代わりに漫画っていうね。

おそらく現代文の読解とかも
ゲームとかでできるようになるのでは。

好きな本貸してもらって
それを使って問題を作る。

読解は考え方とやり方なので
内容は実はあまり関係ない。







コンビ組んで
ビジネスをしようかな。

今ならYou Tube
バスる動画あげたら

すぐ人は集まる。

今の予想方法が
通じるかの検証でよさそうだ。

時期もいい。

今年のG1すべてで、とか。

新年からするとG3のがいかな?

なんにせよ検証系で
よさそうだ。

そういえば
初めて4万円代の
商品を売った時。

3ヶ月のデータを見せたな。

この方法を使ったら
こうたった。

今まで気付かなかったのが
悔しすぎる。

これを使っていきたいけど
100円でも多く買いたい。

だからシェアする代わりに
俺に金をくれ。

って流れ。

なんにせよ検証系は強いな。

誰もやったことないけど
求められてるもの。






先の問題作り。

時間がなあ

てか

こういうの塾講師とか
勉強のみやってればいい仕事なら

いくらでも作れるのに
みんななんで作らない?

ってとこでふと気付く。

ボクもカテキョに
フォーカスしてはどうだろうか。