モチベーションを歪ませるな


生徒に配る英文を見ながら
ついでにrの音を練習中

そこでひとつ
掴んだこと。

drink,brother, friend,などの
音節がつながってるやつ、

rを無視して発音して
そのあとrを乗せるといい、

かもしれない。

brotherであれば、

bother

といったあとに、

rをのせる。

あるいは

bother

rother

を同時に言う。

brotherを言ったとき
思いついた、

というより
しっくりきた。

頭ではbotherといい、

舌を動かすことで
勝手にrの音が混ざるよう。

friendも

頭ではfiendと言っている

しかし舌を動かすことで
rの音が勝手に混ざる。

幼い頃に発音の訓練を
受けてこなかった人は

英語を発生するとき、

言おうとする音と
実際に出す音を、

分けるといい。

rに限らずだよ。

頭で言うのではなく、

口の形や動きで
勝手に音が出るよう。









朝一からのぼせてしまった。

5分ほどシャワー浴びながら
血管マッサージとストレッチ

体がふらっふらしてくるほど
温まってきた。

これはやばい。





長文読みの練習プリント作成中

瞬間英作文からヒントを得て
高校長文用に

瞬発力を鍛える
例文集を作ろうと思う。

この前生徒が

「ofを後ろ前で訳す」

とドヤってた。

本質的には違うし
テクニックでしかないが

生徒からしたら

成功体験というか
アハ体験みたいなものを

手にする。

勉強のモチベーションになる。

今なら受験生に
英語の長文をさせるなら

まず

瞬間英作文で高校受験レベルを

このプリント大学受験レベル

そのあと読解、単語、文法

そういや文法も作らないと。




生徒にリップを頼まれた。

前プレゼントしたやつ。

もうこのリップ無しでは
生きていけないらしい。

そりゃ

ドラッグストアとかで
売ってるものより

一桁違うからなあ。

金でJKを手懐けてしまった。

ノウハウとして売れそう笑






23時、帰宅、凍えそう。

今から家で作業だ。

風呂をためて

マッサージして

ストレッチして

朝と同じリズムを作ることで
体をオンにする。

寒いから温まりたい!

っていう逃げ先に
リスタートのスイッチを置く。

最強。

疲れて寒い中、

むりやり頑張るなんてのは
センスが無い。

まずわがままに逃げる。

そしてわがままが満足した瞬間に、

付け込む。







ひさびさに素人と対戦した

タイプ相性どころか
どのポケモンが何タイプかとかも
わかってないレベルね。

ヌシポケモンに全滅させられてたから。




細かいこと言い出すと
楽しむ前に飽きるのよ

準備めんどすぎて。

それをできるだけカットして
常に楽しむことを大事にして

それでいてレートで勝てる力が
ついてくような順番にしてます。

準備とかしたくなったらすればよし



最初は必死に我慢して頑張るんだ!

みたいな風潮、糞だと思ってるんで。




一言でいえば

個体値はSV

努力値はASかHAかCSかHCかぶっぱ

パーティはタイプばらばらにして

メガシンカとZクリスタルを必ずいれて

対戦しまくろう。



とりあえず6匹用意して

努力値とか個体値とかありますが
必要になったらやればいいだけで

知らんうちは無視にて

5vとかいりません。

けどSだけはVつけましょう。

定期テストの点数1点変わって
ただ素早さだけは

努力値はぶっぱで

ぶっぱするとこにVあるといいね

努力値はサンムーン持ってる人に頼みましょう

バグあるので1分で振り終わります。



とりあえず対戦


レートも1800超えるまでは
パーティうんぬんより技範囲が大事だしね




んで


レッスン1

まず強弱を知る。

上から殴って倒すか

一発耐えてから倒すか

タイプ相性は絶対ではない
抜群でも倒せないときもあるし
抜群でなくても倒せたらいい

慣れ、ダメージ計算ツール、種族値


レッスン2

交代する

Aがやられる 何に交代するか

タイプ相性だけではだめ
アシレのアリア ガオ→モクロー アシレの冷ビ

上から倒し返せるか
さらに耐えて返り討ちにできるか

ドヤ読みは下手くその証拠



レッスン3

交代読み

相手も交代してくる


何が出てくるか?

そこをつく、ではいけない

出てきたあとの対面
どうしようもなくなるかどうか




レッスン4

勝ち筋を見つけて負け筋を潰していく

相手の3匹がわかれば
こちらの3匹でどう倒せるかわかる



慣れてくると

相手のわからないポケモン全部問題なくて
こいつを処理するみたいなことになる

一貫づくり


複数の勝ち筋

ここで処理したらこう勝ち
こっちで処理したらこう勝ち

サイクルから一貫づくり


タイプバラバラ
そして常に同じポケモン
何度も対戦するといい




生徒の長文対策開始

長文を苦なく読めるよう
目を養う。

主語述語や節

速読であったり

一度に視野に入る単語数

それらを鍛える。

瞬間英作文シャッフル1枚、

まずテスト風。

ただ○☓ではなく、
難しいかどうか。

それを確認する。

生徒自身に認識させる。

そして難しいところを

瞬間英作文トレーニング

対応させる。

文節を見えるようにして

文節のつなげ方に慣らす。