その考えが古いよ

生徒からrの発音習っていた。

舌の巻き方。

俺がこれまで知ってたのは、

上向きにロールさせていくか
への字になるよう引っ込ませるか

その2つだった。

生徒にどういう舌の動き方してるか
聞いてみると

両サイドを上につけている

と聞いた。

なんだこれ、やりやすい。

生徒も意識してたわけではないが
詳しく聞くと認識していった。

ひとつのノウハウとなった。

これひとつをきっかけに
ビジネスさせてもいいかもしれない。




何かを
できないときって

何気ないことに
気付いてない。

だからできない。

その何気ないことに
気付かなくて

何ヶ月も悩むけど

それを5秒で解決してくれるのが
先生ってもの。

それに年齢なんて
関係ないな。



ただひとつミスをした。

rを練習していたとき

生徒が練習するための単語を
探してくれようとしたのだけど

つい自分の知ってる練習単語を
紹介してしまった。

生徒が何かを教える
経験をひとつ潰してしまった。

何気ないことに
聞こえるかもしれないが

俺は100万円では足りない
損害を与えたと思う。

たった一言の会話だが
成長を奪ってしまった。

二度とチャンスはないかもしれない。

だからできるだけ早く

同じシチュエーションを作り

経験させてやらないといけない。






冬は寒い。

だからジュースを作る気力が
なかなかでない

冷たいから。

だから体を絞るなら
夏がいい。

と思ってたが

冬もいい。

僕のメニューには
歩くという動作があるのだが

冬はなかなかに
汗をかかない

歩いてると仕事のアイデア
浮かんだり

ふと入りたい店とかある

けど夏では汗だくだから

イデアが浮かんでも
メモって後回しにしたり

入りたい店があっても
入れない

冬だとおかまないなし。

今もすき焼き食べに来た。

このあとはまた少し歩いて
さっき思いついた仕事をする

その仕事をばっと片付けたら
また歩きに戻る

いいサイクルができそうだ。






どんどん話すための瞬間英作文

また買った。

自分用ではなく生徒用。

話すため用じゃなく
読解用。

日本語を英訳するんじゃなく
英語をさっと日本語訳する。

瞬発力トレーニング。

わりと英語を英語のまま
把握できるようになる。

同じような例文を
何度も読むといいのだけど。

How long det S Vだけで
5つとかだな。



にしても長文勉強方法も
また変わってきた。

一ヶ月前に絶対これやと思ってたことが
今じゃ過去の産物になってる。

生徒に一ヶ月前わたした本みて

まだそれ使ってんの?

って普通に言ってしまった。

使わせたの僕やん。




ところでさ

アマゾンで頼んだ本が来ない

アーメン